【3000円投資生活】実践ブログ!3ヵ月やってみた結果!

「3,000円投資生活」が始まって、もう3ヵ月が経ちました。

とりあえず1日100円くらいで投資ができるのならと、「3,000円投資生活」をやってみた!

とりあえず本に書いてある通り、ほったらかしの状態ですが、今月分の結果を報告したいと思います。

スポンサーリンク

3000円投資生活とは?

はじめての方もいらっしゃると思いますので、簡単に「はじめての人のための3000円投資生活」についてご紹介しますね。

私もそうだったのですが、投資ってすごく難しいイメージがあったりしますよね。

この本は初心者の方が読んで分かりやすいように投資ってどんなものなの?っていう疑問を解決してくれます。

この「3000円投資生活」を読むことで口座の開設から購入すればいい商品まで分かりやすく紹介してくれているので、すんなり最後まで読むことができました。

私もこのブログの中の記事【3000円投資生活】のやり方と始めるために必要な3つの事とは!!の中で、初心者の方でも迷わないように画像付きで分かりやすく、ご紹介していますので、参考にしてみて下さい。

3000円投資生活をやってみた結果!3カ月目の報告!

結果から報告しますと、またしても「マイナス」('◇')ゞ

ガーン・・・

2ヵ月目の「―211円」から3か月目が「-307円」で、さらに「―96円」という悲しい結果に・・・

【3000円投資生活】実践ブログ!3ヵ月やってみた結果!

とはいうものの、3ヵ月で300円のマイナスなので気にしない気にしない(*^^*)

紹介されている本でも「一喜一憂しない!」書いてあるので、まぁビールを1本飲んだと思っときます。

基本は長期運用型なので年単位で動向をみるので、たかだか3ヵ月程度で判断してはいけません。

もっと長い目で見るのです!

と、悔しい自分に言い聞かせています(笑)

運用グラフはどんな感じ?

まずは下の画像にありますが、「ログイン」しましょう。

【3000円投資生活】実践ブログ!3ヵ月やってみた結果!

ログインしたら「口座管理」を選択し、「世界インデックスファンド」を選択するとグラフを見ることができます。

【3000円投資生活】実践ブログ!3ヵ月やってみた結果!

それがこの下の画像になります。

このファンドを買ったのがちょうどグラフの落ち始めのところだったので、そのまんまマイナスになってます。

【3000円投資生活】実践ブログ!3ヵ月やってみた結果!

あと1ヵ月始めるのが遅かったら、「プラマイ0」だったかもしれなっかたですね。

まぁそんな「たられば」な話をしてもしょうがないですね。

ここだけ見れば「マイナス」ですが、長いスパンでみれば将来上がっていくことが予想されるので特には心配していません。

そもそも放置型なので、忘れてるくらいでちょうどいいのかもしれませんね(笑)

3000円投資生活で推奨している商品は、国内と国外、株や債権などをバランスよく入っている商品なのでリスクを極力減らした「バランス型投資信託」です。

この投資法を失敗するする人の特徴は、損切する人や、売ってしまって他の銘柄に浮気してしまう人だと本にも書いてあったので、信じて待ってみます。

【3000円投資生活】実践ブログ!3ヵ月やってみた結果!

上の表を見てもらうと、中長期的には上がってきています。

上がったり、下がったりしながらでも、トータルで上がってくれれば問題ないので大丈夫です。

銀行に預けても、利息なんてないに等しいですし、素人の私が株やFXやって勝てるほど甘い世界じゃないと思うので、ここはやはり運用のプロに任せるに限るね!

まだまだ初めて3ヵ月。

先は長いので、毎月3,000円貯金していくぜぃ(笑)

【3000円投資生活】実践ブログ!3ヵ月やってみた結果!まとめ

いやぁ、「3000円投資生活」初めてはみたものの、なかなか思い通りにはいかないですね(笑)

またまたマイナスとなってしまいましたが、やるべきことは放置のみ!

ブログの収入が増えて余裕ができれば、投資金額を増やしていきたいなぁと企んでおります(笑)

また次回、結果を報告いたしますのでお楽しみに!

あぁ、次はちょっとでも上がっててほしいなぁ。

というのが本音です(笑)

3,000円投資生活に関する他の記事です。

スポンサーリンク
初心者アフィリエイターにこそ使ってほしい。それがDiver。

Diver

htlmやCSSなどのプログラミングを全く知らなくても綺麗なサイト仕上げることが可能!

アップデートにより常に最新のSEO対策の恩恵が受けられる!

クリックだけで吹き出しやランキングを作成可能な手軽さ!

初心者でもベテランアフィリエイターのようなサイトが簡単に作れてしまうのがDiver。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事