こんにちは!
養育費を払うために現場作業しながら月間最高16万PVのブログを運営してる、
さはら(@sahara_momo)です。
ワードプレステーマDiverに必要なプラグインて、何を選べばいいか分からへんよね。
ワシもはじめは何も分からんかったし、Google先生に聞きながら設定して手こずった思い出があるねん。
Diverにはデフォルトでいろんな機能が付いてるし、重複してしまうようなプラグインを入れたら干渉しあって不具合が起こることもあるねん。
そやしDiver以外のテーマを使ってる人のおすすめプラグインは注意が必要やで!
この記事では実際にワシが使ってるDiverにおすすめのプラグインを紹介してるで。
もくじ(タップでジャンプ)
僕が使ってるおすすめプラグイン11選
Diverには初めからいろんな機能が搭載されてるし、インストールしたら干渉するかもしれんプラグインもあるし注意が必要やねん。
ここではワシが実際に使ってる『これだけ入れといたら大丈夫というプラグイン』を11個紹介するで。
AddQuicktag
・よく使う文章
・コード
・タグ
・吹き出し会話
・囲い枠 など
これらをブログを書く時に、毎回設定するの面倒くさいよね。。
AddQuicktagに登録しとけば、下の画像のように1発で呼び出すことができるし、メチャクチャ時短になるで!
Akismet Anti-Spam (アンチスパム)
『Akismet Anti-Spam (アンチスパム)』とは、スパムコメントをブロックしてくれるプラグインやで。
コメント欄を解放してるひとはおすすめのプラグインやで。
Akismet Anti-Spamをインストールしてへんと、コメント欄が英語のスパムコメントで溢れかえるで(´;ω;`)
BackWPup
『BackWPup』とは、ワードプレスのデータをバックアップしてくれるプラグインやで。
一口にバックアップといっても、いろんな種類と方法があるねん。
・サーバーにバックアップ
・パソコンにバックアップ
・手動でバックアップ
・自動でバックアップ
これらの事が全部できるのが『BackWPup』やねん。
しかも自動でバックアップする際は、『毎日〇時』『毎週〇曜日の〇時』という感じに細かく設定できるねん。
通信の安定してる夜中の『2時~3時』に設定できるのがいいね!
不安定な時にバックアップして、ちゃんとデータが保存されてなかったら意味ないしね。
Broken Link Checker
『Broken Link Checker』とは、リンク切れを知らせてくれるプラグインやで。
ブログの運営歴が長くなると、どうしてもリンク切れが起こってしまうねん。
これは相手のあることやしどうしようもないねんな。。
・ユーザーがリンクを踏んだ時にエラーが出る(ユーザーがストレスを感じる)
・Googleのクローラーがエラーを判断する
・サイトの評価が下がる
リンク切れは『百害あって一利なし』やし、Broken Link Checkerは入れといてや!
Contact Form 7
『Contact Form 7』とは、ユーザーがあなたに問合せができるプラグインやで!
Contact Form 7は、あなたのサイトに訪れたユーザーと繋がることができる大切なツールやねん。
この問合せフォームから、たくさんのコメントや、ASPからの広告の連絡など、大切なお問い合わせが届くことになるし、絶対に設定しとこうね!
Contact Form 7 の設定と使い方は下記のブログで分かりやすく紹介してるよ!
EWWW Image Optimizer
『EWWW Image Optimizer』とは、画質を保ったままサイズを自動で圧縮してくれるプラグインやで!
大きいサイズの画像をそのまま使ってたら、ユーザーがあなたのサイトを訪れた時に
『ん?全然開かへんやん‼』
ってなって離脱する確率がメッチャあがるねん。
もしかしたら、そこで『1件売れてかもしれん・・』と考えたら物凄い損失やろ?
これも絶対入れとかなアカンおすすめのプラグインやで!
Google XML Sitemaps
『Google XML Sitemaps』とは、記事を公開するごとに自動でサイトマップを作成し、Googleのクローラーにいち早く新規記事を巡回してもらうプラグインやで!
記事は公開しただけでは、検索結果に反映されへんねん。
クローラーが巡回してGoogleがあなたの記事の存在を確認して初めて人の目に触れることになるねん。
またサイトマップは読者さんにとってもメリットがあって、記事を一覧で見る事ができるし、あなたのサイトにある記事を次々に見て回ってくれる可能性が高くなるねん。
このプラグインも入れとかなアカンな!
SiteGuard WP Plugin
『SiteGuard WP Plugin』とは、サイトを攻撃から守ってくれるセキュリティー対策ができるプラグインやで!
ワードプレスの初期のセキュリティーはだけでは不安ですよね。。
SiteGuard WP Pluginを使えば、不正ログインやサイトの乗っ取りからまもってくれて、安心してサイトを運営できますよ。
Table of Contents Plus
『Table of Contents Plus』とは、あなたのサイトに目次を自動で表示してくれるプラグインやで!
目次はユーザビリティの向上や、SEO的にも効果があるので、絶対に導入しときたいプラグイン。
さらにH2タグ、H3タグも自動で階層訳してくれるのでメッチャ見やすくておすすめやで!
Table of Contents Plus の設定と使い方は下記のブログで分かりやすく紹介してるよ!
TablePress
『TablePress』とは、投稿ページへ簡単に表が作れるプラグインやで!
このプラグインを使うと、むずかしいHTMLなんかを触らずに、クリックだけで簡単に表を挿入することができるねん。
プラグイン名 | 内容 |
TablePress | 表を挿入できる |
Table of Contents Plus | 目次を自動表示できる |
WebSub/PubSubHubbub
『WebSub/PubSubHubbub』とは、いち早くGoogleにインデックスさせるプラグインやで!
Google XML SitemapsもGoogleにインデックスさせる機能があるねんけど、メインはあくまでサイトマップやねん。
記事をインデックスさせるだけならこのプラグインを入れとくのが良しやで。
必須ではないが使ってるプラグイン
ここではたまに使ってるプラグインと、アクセスが増えたら必要になるプラグインを紹介するね。
Classic Editor
『Classic Editor』とは、WordPress5.0より前のエディタに戻すプラグインやで!
ワードプレスをはじめた時からブロックエディタを使ってる人はいらないかもしれへんね。
ワシは『AddQuicktag』を設定するときに、たまにクラシックに戻すのにつかってるよ!
Aurora Heatmap
『Aurora Heatmap』とは、無料でヒートマップが使えるプラグインやで!
ヒートマップとは、サーモグラフィーのようにユーザーがよく見ている部分が『赤』、見られてない部分は『青』というように色分して見える化してくれるねん。
ただある程度PV数のある記事でないと正確なデータが取れへんし、初心者のうちは必要ないで。
これらのデータをもとに『リライト』や『構成の修正』などを行ってより良いサイトに改善することができるんやで!
プラグインの入れ過ぎに注意!
プラグインの入れ過ぎはあなたのサイトにとって悪影響があるねん。
・テーマとプラグインが干渉する
・プラグイン同士が干渉する
どれもユーザビリティの低下やSEOに悪い影響を与えるので、絶対に避けたいところ!
一般的には15個くらいまでに抑えるのがいいですね。
そもそもDiverにはデフォルトでいろんな機能が装備されてるし、プラグインの数を減らせるようになってるよ。
【2020年最新】Diverおすすめプラグイン11選+2をご紹介!:まとめ
最後まで読んでいただいてありがとさんやで!
今回は【2020年最新】Diverおすすめプラグイン12選+2をご紹介!についてご紹介しました。
・不具合が出たらまずはプラグインを疑ってみる
・設定が必要なモノと、有効化だけでいいものがある
プラグインはサイトを運営するうえで絶対に必要なもんやし、慎重に選んでいこうね。
もしも不具合が出たら、まずはプラグインを全部停止して様子を見よう。
それで不具合が出んくなったら、プラグインに問題があるてこと。
後は一つずつ試して問題のプラグインを探すだけやで!
広告の種類も一番多いし、アフィリエイトするなら絶対登録しとかなアカンASPやで!
てか、アフィリエターさんで A8.net 登録してへん人おらんやろ!
知らんけど(笑)