こんにちは！月間最高16万PVの、さはら（＠sahara_momo）です。
無料のテーマがいいけど、SEO的に有利なんやったら有料でもアリかな？とかホンマに迷ってまうよね。
ワードプレスのテーマってたくさんありすぎて何を使ったらいいのか分からへんよね。
評判の違いを紹介していくで！
アフィリエイター収益最大化!最新SEO対策済み!wordpressテーマ「Diver」
もくじ（タップでジャンプ）
ワードプレステーマDiverを使ったデメリット
今回ワシがワードプレスのテーマDiverを実際に使ってみて感じたデメリットを紹介するで。
ワードプレスのテーマをどれにしようか悩んでる人は一つの参考にしてみてや。
Diverは機能が多いぶん設定が大変
Diverは使える機能が多いことがメリットやねんけど、いろんなカスタマイズができる反面、一つ一つの機能に設定が多くて大変やねん。
今日からブログはじめます！っていう人にとっては、はじめからサイトをカスタマイズするには手こずると思うねん。
ワシもまぁまぁ時間かかったしな（笑）
でもこれに関してはどのテーマをつかっても、多かれ少なかれあることやし、ひとつひとつ設定していきましょう！
それやったら安心して質問できるね。
専門用語が多い
はじめてブログする人は知らへん単語が多いやろね。
OGP、CTA、LP、フッター、ヘッダー、AMP表示など、何のこと？？ってなるよね。
わからん単語はひとつひとつ調べていったら解決できるし、自分の知識が増えると思ったら楽しいよね。
変更するための設定を見つけにくい
例えばトップページのメイン画像を変更したいと思っても、どこをいじったらいいか分からへんねん。
Diverオプションの基本設定？
それともDiverオプションのファーストビュー？
はたまたワードプレスメニューの設定から？
設定がめっちゃいっぱいあって、おまけに専門用語。。
カスタマイズしようと思ったら結構時間がかかるねん。
DIVERの値段は他のテーマに比べて少し高い
| テーマ名 | 値段 |
| 賢威 | 24,800円 |
| Diver | 17,980円 |
| AFFINGER | 14,800円 |
| THE THOR | 14,800円 |
| JIN | 14,800円 |
| STORK | 10,800円 |
15,000円くらいの価格帯が多い中、Diverは3,000円ほど料金が高いねん。。
でも高いには高いなりの理由があるねん。
2020年4月30日 23時59までの期間 17,980円 ➡ 14,890円！！
なんと！3,000円も安く買えます！
買うかどうするか迷ってるんやったら、安売りは今しかないで！
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- 買い切りなのでアップデートしても、追加料金なしで使える。
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補助入力機能でhtlmを使う時がある
クラシックエディターの入力補助からリスト表示をしようとしたら、上の画像のようにちょっと難しいことせなアカンねん。。
サイトスピードが少し遅い
Diverの評判でちょくちょく見るのが、サイトスピードが少し遅いということ。
サイトスピードはGoogle先生も大事と言ってるし、SEO的にも早いにこしたことはないねん。
ワシ的には最低限のプラグインに抑えるのと、画像のサイズを小さくすることで対応してるねん。
あとは大規模サイトでも安心して使える『エックスサーバー』使ってるし、特に他のサイトと比べて遅いと感じることはないで！
グーテンベルクで半画面にしたら、設定画面がきれる
画面を半分ずつ分けて使うと、画面右に出てる設定メニューが無くなってしまうねん。
会話の場合やとテキストと名前は入力できるけど、アイコンが選択できひんし結局は全画面に戻さなアカンねん。
普段から全画面でブログ書いてる人は問題ないね。
あとはデュアルディスプレイの人も大丈夫やね。
ちょっと面倒くさいねん。
たまにバグがある
上の画像はクラシックエディターで囲い枠の中に順番を付けてリスト表示するやつやねん。
このまま『囲い枠を挿入する』をクリックしたのが下の画像。。
こんな感じで、順番が付かんと全部1番になってるねん。
このほかにもワシが遭遇したバグ的なものは、
プラグインを入れたり停止したりしたら、こんな感じのバグ的な事が起こってん。。
結果的にいうと、プラグインが何かに干渉して、勝手に設定が変更されてこうなったみたいやったわ。
でもこれらの不具合は、公式ページ見たり調べたりして全部解決済みやねん。
クラッシクとブロック（グーテンベルク）で補助入力の数が違う
上の画像はクラシックエディターの入力補助機能やねん。
その数なんと23個！！！
この入力補助の豊富さがDiverの魅力やね！
それやのに、なぜかブロックエディター（グーテンベルク）になると。。。
AMP表示とか横棒グラフ、ランキングなど割と欲しい機能がつかえへん。。。
逆に『アイコンボックス』と『セクション』はブロック（グーテンベルク）のみの機能になるねん。
準じ使える機能を増やしていくと公式さんも発表してるし、ちょっと待とかな。
見出しが『shift+alt+2』で出ない
クラシックエディターの場合、『shift+alt+2』で h2タグの見出しを入れる事ができるねん。
『shift+alt+3』で h3タグの見出し の挿入って感じ。
ワードプレステーマDiverの評判と口コミは？
全般的に良い評価が多いね。
『悪い評判』と『良い評判』をザっとまとめるで！
- 初心者には難しい
- バグが出る
- スピードが遅い
- まとめサイト向け
- 作業効率が上がる
- 作成者の対応が早い
- カスタマイズ好きにおすすめ
- アップデートの恩恵が受けられる
- 使いまわしでコスパ最強
ワードプレステーマDiverのワシが感じた評判との違い
メリット・デメリットとたくさん出てきてるけど、概ね評判通りといった感じかな。
中には初心者でも扱いやすいってあったけど、正直、初期設定はけっこう手こずったで💦
サイトスピードに関しても、投稿画像のサイズを小さくして 『エックスサーバー』使ってたら、特に他のサイトと比べて遅いと感じることはないかな。
まぁちょこちょこデメリットもあるけど、それを上回るメリットがいっぱいあるしワシは『 Diver 』を選んだんやけどな！
ワードプレステーマDIVERを使った感想。こんな人は絶対におすすめ！
ワシが使ってみて率直に感じたことは『 アフィリエイター 』は使った方がいい！！！
何といってもアフィリエイトに欲しい機能が『入力補助』に充実してる！
- グリッドレイアウト
- レビュー
- レビュー表
- ランキング
- ボタン
- 口コミ
- AMP表示
こんなにたくさんの事がクリック一つで出来てしまうなんて便利すぎる！
ワードプレステーマDiverを使ったデメリットと評判の違いをレビュー：まとめ
最後まで読んでいただいてありがとさんやで！
今回は【ワードプレステーマDiver】を使ったデメリットと評判の違いについてご紹介しました。
・細かい設定が多くて難しい
・専門用語が多い
・値段が高い
・細かいバグがある
・htlmを使う時がある
以上のようなデメリットがあるけど、初期設定なんかはどのテーマ使ってもせなアカンことやし、時間かかっても1度やったら終わりと思ったら大したことないよね。
専門用語もブログやってたら、必要に応じてだんだん覚えていくもんやしDiverに限ったことやないしね。
バグについては製作者が順次対応してくれてるので、次第に無くなってくるはずやで。
・買い切り価格
・アップデート後の機能も使える
・複数サイトに使える
・入力補助が豊富
・プラグインを極力減らせる
・常に最新のSEO対策を受けられる
・自分好みにカスタマイズできる
以上のようなメリットがあるねん。
多少の面倒くさいデメリットがあっても、これだけのメリットがあったら全然OKなんやけどな（笑）
ワードプレスのテーマを何にしようか迷ってるあなた！
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※一部対象外アリ
広告の種類も一番多いし、アフィリエイトするなら絶対登録しとかなアカンASPやで！
てか、アフィリエターさんで A8.net
登録してへん人おらんやろ！知らんけど（笑）
